売ることよりも大事なこと。
アパレルの販売員、まぁ、どんな販売でも同じですが、売ることよりも大事なことがあるんです。
実は・・・
売らないことなんです。
はぁ?
と思うでしょうね。
こういうことです。
売上を取ろうと、無理に似合ってもいない服や、売れ残っている商品を売ってしまうことってあると思います。
人気あるんです!
私も着ています!
など、
煽り気味のセールストークで、無理やり売ってしまうことって、力のある販売員になればなるほど、ついやってしまいがちなんです。
もちろん、効果的なトークではあることは間違いないのですが、やりすぎると、効果はなくなってしまいます。
次につながらないからなんです。
「あの店、感じが良かったから、次回は、絶対にあの店で買おう」
こういう印象をお客さんに与えることができなくなるんです。
では、なぜ、「あの店、感じが良かったから、次回は、絶対にあの店で買おう」と思ってもらえるのかというと・・・。
本当にお客さんのために接客するからなんです。
そのためには、時によっては、”売らない”というスタンスも必要なんです。
たとえば、お客さんが選んだ商品よりも、似たようなデザインで、3割くらい安い値段の商品が、来週入荷になることがわかっているあなたは、そのことを教えてあげて、入荷後に、比較してみては、というように、今回は、購入させない、とか。
他にもいろんなケースはあると思いますが、お客さんの印象にいい形で残ることが、リピーターになっていく可能性は高いのです。
一回きりのお客さんに売れればいいというだけでは、長続きはしませんよね。
posted by アパレル販売員お助けプロ at 18:04
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思考・発想